ヤマヤンブログ Written by yamayan

NFTの仕組み

NFT

ヤマヤンなりにNFTについて簡単にまとめてみました。

最近、TVやYouTubeインターネットなどNFTに関するニュースで無名アーティストや子供の絵のNFT作品がOpen Seaで何百万円・何億円という金額で取引された。Twitter創業者のジャック・ドーシーの出品したNFTツイートが約3億円で落札された。日本人でVRアーティストのせきぐちあいみが出品した作品が約1,300万円で落札された。ゲーム上のアイテムをNFTとして販売された。ハイブランドの商品や有名なキャラクターの権利を持つ企業がキャラクター等をNFT化した。NFT販売を仲介する事業が日本でも行われてきたなど。NFTの関連ニュースが2020年から増えています。

NFT?話題にはなっていることは知っているけれどもNFTが何なのかいまだによく分からないという人も多いのではないでしょうか?正直なところヤマヤンもそのうちの一人でした。

NFTとは

英語だとNon Fungible Token 

日本語に直訳すると非代替性トークンm(_ _)m

難しい言葉がでてきました( ̄  ̄)

ヤマヤンなりに簡単に説明すると

Fungible Tokenはビットコイン・イーサリアムのようなデジタル暗号資産のようなものだとします。

ヤマヤンの持っているビットコインと他人が持っているビットコインは区別が付きません(これは代替性がある)

しかし

NFTは頭文字のN(Non)と付いていますのでそれが区別できる(代替性がないNonFungible Token

ヤマヤンがインターネットのデジタル上で保有しているデジタル絵と他人が持っているヤマヤンの同じデジタル絵にブロックチェーン上のアドレスで元の作者や誰から発行された何時取引されたなど、区別を付けることができるわけです。

この区別ができるヤマヤンのデジタル絵をインターネットのWALLETと呼ばれるお財布のなかにデジタル絵をTokenとして所有できます。それによって、「デジタル上で物の所有や著作権が守られるようになった」というイメージです。

この上のイメージ画像はヤマヤンがopenseaの販売所でピクセルアートを落札して。WALLETお財布に入っているイーサリアム通貨でNFTを購入してデジタル絵のToken保有しているという実際の履歴です。

 

NFTの特徴

NFTはブロックチェーンのアドレスを紐付けするこによりデジタル物に対して唯一無二の価値をつける特徴があります。

NFTは持ち主が誰なのか明確にできる仕組みです

ブロックチェーンに存在するアドレスの中ではデジタル物に登記があるようなイメージです。

土地や建物など不動産には登記があるので、誰のものかが明確です。それにより、国(中央主権)の法律では第三者が無断で使用したり占領・占有したりはできないようになっています。

NFTはブロックチェーンのアドレスをインターネット上の履歴を残すことで国すらも占有できない唯一無二のものを実現できることができる仕組みになっています。

NFTは世界中の国や企業が最も注目しているシステムだとも言えます。

ますます注目度が高くなっているNFTですが、注目度や話題の最大の理由として考えられるのが、アート作品土地ゲーム上アイテム音楽をデジタル上で勝手にコピーされるわけにはいかないデジタル資産を安全に流通させる方法としてNFTのブロックチェーンが最有力だからでしょう。

暗号通貨ブロックチェーンは世界規模の独立分散型(DAO)のネットワークなので、ブロックチェーン上のシステムがハッキングやダメージを受ける可能性はここ数年で極めて低くなりました。

ブロックチェーンネットワークの安全性については国内の暗号通貨取引されてるユーザー自身がご存じのとおりだと思います。さらにブロックチェーンデータの改ざんが困難なので、何者かが勝手にブロックチェーンのアドレス権利者や保有者を書き換えるといったことができないため、これまで不可能だったデジタルコンテンツの権利関係を明確にできます。

NFTに魅力を感じた企業やアーティスト制作者などが続々とNFTの市場に参入しており、今後投資のチャンス価値は大いにあると考えられます。

NFTの仕組みについてメリット面や将来性に付いてまとめてきましたが、NFTの売買や投資をするうえでのデメリットの部分も潜んでいます。

 

一番のデメリットと言いますとWALLETお財布の管理やハッキングだと思います。

お恥ずかしながらもヤマヤンもメタマスク上のWALLETでハッキングに遭いました(_ _).。o○

ハッキングを調べたところフィッシング被害と思われますがメタマスクのお財布からイーサリアム通貨やTokenが一気に別の誰かのお財布に送金・送信されました。

WALLETお財布の資産を細かく分散していたので、被害事態は少なかったですが身近で起こりうることです。

オンラインで使用するメタマスクなどのウォレットはユニスワップ・パンケーキスワップなどの分散取引所(DEX)プール内に通貨を預けることによって報酬を受け取ること、での使い勝手がいいのですが個人に向けたハッキングの被害が最近になって増加している報告が多くなっています。

メタマスクはウォレットを生成する秘密鍵が知られるとヤマヤンのように一気に送金をさせれます。

通常の暗号通貨取引所であれば送金時に2段階認証やメール認証などセキュリティがありますが、メタマスクには基本的にそれがないです。

取引所などのハッキングを受け個人情報が流出すると、その個人情報のお財布を対象に仮想通貨を保有している人が分かったことになり、メールアドレスなど使ってフィッシングのメールはもちろんのこと、クラウドサービスからハッキングして秘密鍵を盗もうとする動きがあります。

他のデメリットとして

手数料にあたるガス代と言われるコスト面

第三者からNFTのデジタルの複製により出品など行える点など

まだまだNFTの法整備や問題などリスクは沢山ありますが、リスク以上の投資メリットのチャンスもあると思います。またNFTの投資についてや資金の管理WALLETについてなど色々な情報をまとめていくのでそちらもご覧ください( ^ω^ )