ビットコインETF投資のメリット・デメリット
ビットコインが日本円建てで過去最高値更新
そして初のビットコインETF承認!
2021年10月に暗号資産(仮想通貨)市場。ビットコイン価格が続伸し、2021年4月の過去最高値64,900ドルを約半年ぶりに更新したというニュース
ETF投資のメリット・デメリット?
暗号資産取引所でビットコインを買うのではなく証券取引所からビットコインETF(上場投資信託)に投資することは、以下のような多くのメリットがあります。
・暗号資産を自分自身で安全に保管する必要がない。
暗号資産取引所から直接、暗号デジタル資産を買うのに比べて、証券取引所のプロを通じてETFを購入する方が、はるかに安全ですばやく行え、ハッキング被害サービス障害やパスワードの紛失に合う可能性も低い。
・税金面については、ETFの場合は雑所得ではなく、20%の分離課税が適用されるものとの見解を示している。
国内では、過去にFX(外国為替証拠金取引)が、証券取引法から金融商品取引法に発展した経緯もあり、将来的には株やFXなどと同じ税率20%の「申告分離課税」の適用について、議論・検討される余地はある。
・デジタル資産よりも、伝統的金融商品の方が、税金面での義務もガイダンスもはるかに明確である。
・証券取引所は暗号資産取引所よりも流動性が高く、ETFの売買の方がはるかに簡単である。
しかし、ビットコインを直接購入することに比べて、ビットコインETFに投資することのデメリットもある。
・暗号資産市場は24時間年中無休であるのに対し、ETFは証券市場取引時間中にしか売買できない。
つまり、ビットコイン価格が急激に変動した場合には、売買するのに何時間も待たなければならない可能性があるということです。
・ビットコインを自分で保有するのは無料だが、ETFには管理手数料がかかる。
・ETFの購入には顧客確認のチェックを完了させる必要があるが、ビットコインは匿名でピアツーピアで購入できる。
・ETFでは、第三者カストディアンを信頼する必要があります。
というわけで今回は以上です。
こういったニュースを紐解きつつ仮想通貨トレードをしていけば、利益を上げるチャンスがあるのでは、ないかと思います。